2007/07/29[Sun] Tomorrow is another day♪

金曜のNYクローズの後、ポン円ロングのMCで100万飛ばしたことを考えていたのですが、どうもへん。



ほんと必死に余剰金確認しながらスキャルでポジ取りしていたのですが、15万のショートポジを取った時はまだ証拠金は失敗しなきゃ生き延びれるくらいあったはず。



で、カスタマーサービスに問い合わせてみましたよ。おかしいんじゃないかって。


最初の答えは「お客様のPCからロングポジクローズの注文がでています」

？？？？？！！！！　出してないって！

誤作動じゃないの？と思って更に調査してもらったら.....



「お客様がお取りになったショートポジションは両建てになっておりませんでしたので、それに相当するロングポジション15万を相殺させて頂きました」

！！！！

たしかに、なんかミスったかな、というかすかな記憶がなきにしもあらずだけど、ロングポジは「両建て」にしていたはず。



新たにとったショートポジが「両建て」じゃなくても「両建てにしてあるロング」は決済されないような気がするんですけど...


ダメもとでCMSカスタマーサービスに問い合わせ中。（多分ダメだろうけど）

Tomorrow is another day ♪

今週は気持ち切り替えて再出発です。


今回の大波で


CMSは入力ミスしやすいので　デイ、スキャルには ×



FXCMは注文蹴られること多しなので　×



Interbank FX は口座死なさないためにヘッジポジで固まってしまってるので　×



OANDAは両建て不可でユーロドルが下がってくるのを静かに待つしか生き延びる道がないので　×




という状態ですので、


2週間前にとんだCMS第二口座に小額入金して

「Super FX SYSTEM」で



勝負いたしますわっ！！

なぜなら！！

商材レビューのメルマガでする前フリ小話がワタシのお気に入りなFX侍さまが



『今日は日経先物を売りから入りました。


システムが「売り」ならばしょうがないですね。


「買いなのでは？」


という、意味のない自分自身の相場感が心に芽生えました。


でも、ここで「買い」にしてしまうことは、


負け組への第一歩を踏み出すことになってしまいます。


結果的に、「買い」で利益が出せていてもです。





「自分自身の相場感」が「システム」に勝てるわけがありません。



淡々と、感情を殺してトレードすることが、


システムトレードには求められます。』





ビビーンと打たれました。




もう、眉間にしわ寄せながらトレードするのはコリゴリ。


熱い夏にはクールにシステムトレード♪


とばした200万は、きっと3ヶ月もあれば復帰ですわ♪



そして毎年恒例の11、12月にくるであろう大波をこんどこそ華麗に乗りこなすのです！！

2007/04/08[Sun] "臨月 demo 外国為替っ！"

4月2日～4月6日収益：　プラス $491 (内エンサークル　$118)


4月になって1週間経とうかという今日この頃、ブログタイトル変更でもしようかしら？


　"耐える含み損トレード！"とか？


いやぁ.......。”妊婦 de 外国為替” っていうのどうでしょ？


　あ”～ね。でも、かいぬしもう"任期"期間おわりじゃん。


きてぃ。それじゃあ、なんか服役してるみたいじゃないですか！

そうですねぇ～、では

"臨月　demo 外国為替っ！"

っていうのは？


　そのまんまだから。

しかし、出産間近なのにトレードするか。


しょうがないんですよ！きてぃ！アメリカは医療費高いですから、これからは子供の分まで稼がねば！

なにせ、私一人の健康保険料（米国は民間が運営）だけで1ヶ月$250!! 子供が生まれればプラス$200 で　$450!!

病院にいかなくても毎月これだけとられちゃいます。（それでも中間くらいの値段だんですが）更に診療内容によって支払いが生じるし！


　日本みたいに会社勤めしてれば半分の保険料で済むってわけじゃないもんねー。


大まかな統計では40%の住民が無保険。

保険に入っていても、保険は民間が運営しているので、ぶっちゃけていえば「言い値」の医療費。請求がくるまでいくらかかるか全くもってわかりません。


　おそろしかね！


ほんとうですよ、きてぃ！
ちなみに、君の治療費にもいままでいくら払ってきたか..........


　にゃんのことかな♥

でなわけで、今月は"臨月　demo 外国為替っ！"なため、更新は怠慢な予定です。（いつもか）